感動あり!キュンキュンあり! おすすめ恋愛映画7作を語る
恋愛映画の傑作を7作紹介。個人的な感想を、徹底的に語りたいと思います!
恋愛映画は幅が広く、男性女性だけじゃなくて、男性男性、女性女性の恋愛もあります。また恋愛のみではなくて、恋愛×ミステリー映画とか、恋愛×戦争映画という組み合わせも……。
ですので、ただの恋愛ものだけにとどまらず、幅広く取り上げていきます。
①アメリ
難しさ:☆☆
面白さ:☆☆☆☆☆
キュートでポップな恋愛映画の名作。
引っ込み思案で、ちょっと変わってる女の子の恋愛に、にやにやしっぱなしです。
あらすじ
フランスのパリ。
アメリは、その一区画、モンマルトルのカフェで働いています。
アメリは引っ込み思案で、人と話すのが超苦手。いたずら好きで、妄想好き。
そんなアメリ、「人を幸せにするいたずら」にめざめ、毎日にやにやいたずらばかり。
ですがあるとき、ニノという青年に恋をしますが、いたずらを仕掛けるばかりで……。
アメリの感想
アメリがかわいくてかわいくて、しょうがないです。独特のナレーションの使い方も悪くないし、何よりアメリのいたずらがいい!
特に序盤のいたずらが好き。
タイムカプセルを発見するんです。それには、少年が、自分の好きなものをいっぱい詰め込んでいました。
アメリがそれを、「すでに大人になった人に返そう」と考え、暗躍を始めます……。
また終盤、元気のないお父さんを元気づけるため、庭の人形を使っていたずらを始めます。これも最高ですね。
失敗するいたずらもありますが、人を幸せにするいたずらばっかりなんです。いたずら映画、とも言えるかもしれません。
アメリ自身のちょっとした設定もいい。
たとえば、店に売ってる豆のなかに、指を突っ込むと、ひんやりしてていいとか。水切りが好きとか。
映画館に行って、映画はみず、それを見ている客の顔を見るのが好きとか。
またちょっとミステリーっぽい部分もあります。
小学生や中学生には、まだこの面白さはわからないかもしれません。ですが映画好きで見ない人がいたら、即見てほしい一作です。
ただ、個人的には、あのラストはなあ……とおもいました。
喫茶店の女の人と、録音男の結末からのあのエンディングには、ちょっと違和感が……。皆さんはどう思うでしょうか。
スタッフ
監督はジャン=ピエール・ジュネ。
アメリに感動し、この監督の『ロング・エンゲージメント』を見ましたが、これは駄作でした。
ただジャン=ピエール・ジュネは、現代フランスを代表する、すごい映画監督だそうです。
また映像の魔術師と呼ばれているんだとか。
キュートなアメリを演じた主演女優は、オドレイ・トトゥ。
変な名前ですが、すごく痩せていて、最高にキュートな女性です。
アメリの印象が強すぎて、彼女のプライベートショットを見ても、ちょっと変わってる女性にしか見えません。
モデル出身。有名なファッション誌ヴォーグでもモデルとして採用されていました。
また2009年には、シャネルNO.5の広告塔にもなりました。
②モテキ
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆☆
「原作が漫画だから」って舐めてた。
主人公が恋やエロにいかれて、爆走し悶々としまくる。
原作とは全く違うオリジナルストーリー。ラブコメでは邦画でトップクラス。
あらすじ
31歳の幸世は、ニュースサイト・ナタリーに採用されます。仕事が楽しい!
でもみゆきという女性に会い、恋の予感。
だが彼女には男がいた!
するとみゆきの友達・るみ子が現れ、意気投合。水商売をしている愛とも、なんだかいい関係になって……。
再びモテキ襲来! 幸世大奮闘!
モテキの感想
最高!
誰かも言ってましたが、インド映画のようです。
歌あり、踊りあり! 妄想あり!
そのうえ恋愛の馬鹿さも、気まずさも、痛々しさも、こっけいさもあります。
Perfumeをバックに、森山未來演じる幸世が踊りまくるシーンなんて最高です。
なんでこういう映画がもっとないんだろう。
幸世は仕事の関係で、いろんな人に取材をします。そのため、バナナマンやピエール瀧など、著名人がちらっと映るのも面白い。
ただこの作品の一番の魅力は、歌と踊りでしょう。
ストーリーも面白い。ですがストーリーだけを見ると、そこまで佳作ではないんです。
幸世が「この恋がうまくいくかも……」と思ったら、突然踊りだし、Perfumeが出てきて、通行人とか女子高生も踊りだすんですw
しかも1,2分かと思ったら、1曲分5分も踊り狂います。
ヒロインのひとり・るみ子はひとりカラオケが好きですが、幸世が混じり、ふたりでB'zを、狂ったように熱唱するシーンも最高です。
気分が上がったときには歌っちゃう! 突然Perfumeが流れてきたり、アイドルソングが流れてきたり。
でも気分が沈んだときには、暗い曲が流れてきたり、おかしな妄想に励んだり……。
結局、気分が上がったとき踊ってると、最高に面白い! ってことですね!
スタッフ
原作は久保ミツロウの漫画『モテキ』です。
この映画に大感激したので、原作を読みましたが、私には全然面白くありませんでした。むしろつまらなかった。
ドラマ版も全話見たわけじゃないんですが、イマイチでした。
キャストは有名な人ばかりです。
主人公の藤本幸世は森山未來、四人のヒロインは、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が演じています。
監督は大根仁(おおねひとし)。
ずっとダイコンジンって読むのかと思ってました。
堤幸彦(つつみゆきひこ)に師事しました。
堤幸彦は、『ケイゾク』や『トリック』などの作品を担当した監督です。
③フィリップ、君を愛してる
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆☆
あらすじ
主人公のスティーブン(ジム・キャリー)は、警官です。
ですが恋人とリッチなゲイライフを送るため、詐欺をします。
でも、すぐにばれ、投獄されることに。
そんなスティーブン、刑務所でフィリップと出会い、彼は恋に落ちます。
フィリップは普通の生活を望んでますが、スティーブンは再び詐欺に手を出して……。
感想
最高に面白かった!
終盤、思わず、ぐぅーっと涙がこみ上げてくるシーンがありました。
そこではすごく泣いてしまった。
恋愛×犯罪、もしくは恋愛×刑務所ものといえるかもしれません。
しかもノンフィクションなので、刑務所での生活や、フィリップの犯す犯罪がとても細かく描かれています。
フィリップが犯す犯罪は、まず詐欺です。それから脱獄。
それもこれも、愛する恋人のため?
フィリップの犯す犯罪は暴力的なものじゃく、いわゆる頭を使った犯罪ばかり……。
見ていると、「こんな頭いいのに、なんでまともに働かないんだ?」と思ってしまうんですよね。
特に序盤では、馬鹿には到底できない犯罪で、大金を儲けているんです。
脱獄を企てるシーンも多くあります。その脱獄方法が、どれも細かく描かれてるんです。
ほかの映画で脱獄と言ったら、トンネルを掘って逃げる、なんてことが一般的ですよね。
でもこの映画では、違います。そんな方法じゃ脱獄しません。
ひとつだけ、フィリップの脱獄の仕方を取り上げると、医者に化けるシーンがあります。
刑務所には、外部から医者がくるようですが、当然囚人たちとは別の服を着ています。手術着のような、青い服です。
様々なものから青色を水に溶かし、それに服をバシャバシャとつけ、乾かします。
すると医者が着ている服のように見えます。
フィリップは、それを着て、医者のふりをすると、「お疲れ! お疲れー」と看守たちに言いながら、堂々と刑務所から出て行きます……。
恋愛の部分も、犯罪の部分も、めちゃくちゃ楽しめる、大感動の傑作犯罪恋愛映画です。
スタッフ
監督はグレン・フィカーラと、ジョン・レクア。全然知りません。
調べたんですが、?でした。
主演ふたりは超有名。ジム・キャリーと、ユアン・マクレガーです。
ジム・キャリーはコメディ映画『マスク』や『トゥルーマン・ショー』で人気を博した俳優です。元恋人が自殺する事件で、最近話題になりました。
『トゥルーマン・ショー』は人気ですが、自分はさっぱりわからなかったです。てか、すごくつまらなかった。
ジム・キャリーと共演したのが、ユアン・マクレガー。
ユアン・マクレガーの出ている作品では、2001年のアメリカ映画『ムーラン・ルージュ』がおすすめです。
ショービジネスを仕事にしたくなる、最高のミュージカル映画です!
あとは戦争映画の『ブラックホーク・ダウン』もおすすめですね。
ユアン・マクレガーは、引っ込み思案そうな、押しに弱そうな顔をしていますので、フィリップの役がなかなか似合っています。
④恋するリベラーチェ
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆☆
実話したピアニストを描いた音楽恋愛映画。
感涙必須!
リベラーチェのあらすじ
実在したアメリカ人ピアニスト、リベラーチェ。
彼のもとに、スコット青年が訪れ、二人の恋愛が始まります。
リベラーチェにとってスコットは愛する存在。またスコットにとってリベラーチェは父親同然。
リッチで順調なはずだった二人の恋愛関係が、ですが、徐々に変化していってしまいます……。
リベラーチェの感想
音楽映画であり、恋愛映画でもあります。
リベラーチェが序盤、華やかな衣装をを着て、ピアノを弾くシーンがあるんですが、そこが超かっこいい!
最初は8ビート、次は16ビート、「それでこれが32ビートだ!」と、めちゃめちゃ速弾きするんです。
すごい速度でピアノを弾き、マット・デイモン演じる主人公が、思わず「ワオ!」と声をあげます。
実話をもとにしており、細かく描写しているため、途中、ちょっと閉塞感が描かれます。すごくキラキラした服を着て、最高のものを食べて、客さんにキャーキャー言われて、でも閉塞感。
そのあたりでは、ちょっと辛くなってきたな……とちょっと思いました。
ですが終盤のあのシーンにはやられましたね!
号泣してしまった。
リベラーチェのスタッフ
原作は、リベラーチェの元恋人、スコット・ソーソンの『Behind the Candelabra』
監督はスティーブン・ソダーバーグ。
ソダーバーグはかなり有名な監督です。
監督した作品には、『オーシャンズ11』や『エリン・ブロコビッチ』があります。
私はどちらも好きじゃありませんが……。
ソダーバーグは高校生のころから、大学の映画や、アニメーションの講義を受けていたそうです。
若いころから、本格的に準備を始めていたんですね。
高校を卒業して、ハリウッドでフリーの編集者として働きます。
その後、『セックスと嘘とビデオテープ』でカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝きました。
マット・デイモンはいまでこそ有名ですが、はじめはなかなか売れず、苦労したようです。
ですがスピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』に出演、そしてソダーバーグ監督の『オーシャンズ11』で人気者になりました!
マイケル・ダグラスは、両親が役者で、10代のころからショー・ビジネスに関心を持っていました。
72年から始まったTVドラマ『サンフランシスコ捜査線』で有名に。
また『カッコーの巣の上で』で、作品賞含め、アカデミー賞4部門を受賞しました。
ハリウッドを代表する役者です。
2010年8月には、喉頭がんであることを明らかにしました。ですが病気を克服し、現在も役者として活躍しています。
⑤シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆☆
あらすじ
主人公バッグスは軍人。
「シンデレラ・リバティー」という休暇をもらい、町へ繰り出します。
これは、真夜中までに帰還しないといけない休暇のことです。軍の規則が厳しかったためです。
その最中、マギーという美しい女性と出会います。バッグスは一夜を共にします。
ですがマギーは売春で稼ぎ、子どもが一人いました。ですがバッグスは彼女に恋をしてしまい……。
シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛の感想
とてもさわやかな恋愛映画です。
また女性がとても魅力的です。
めちゃめちゃ癖のある女の子を、とても魅力的に描いています。
確かにすごくきれいです。ですが、30を超えています。
そのうえ、ナイフを持ってる子どもがいて、売春をしていて、すぐヒステリーを起こす。
でも、すごく魅力的です。
そんな女性なのに、主人公が恋する理由がわかりますよ。
マーシャ・メイソンの演技力もあってのことでしょうが、ひとりの女性がしっかり作りこまれています。
顔がかわいいから、じゃないです。
ヒロインをしっかり魅力的だな、と思える恋愛映画です。
またユーモアもあります。
にやにやしちゃうユーモラスなシーンが各所にあり、ラストにもユーモアが効いています。
そして、風が吹き抜けたようなさわやかなラスト。
大感動、というわけじゃありませんが、さわやかな恋愛映画の佳作です。
スタッフ
主人公の水兵・バッグスを、ジェームズ・カーンが演じています。
幼いころはキラー・カーンというあだ名がつくほどの悪だったそうで、2度も転校する目に合ったらしいです。
でもスポーツも勉強もできて、なんと16歳で飛び級してミシガン州立大学に入学します。キラーカーンすごい!
ですが大学は卒業せず、バイトしながら演技を勉強し、役者になりました。
『ゴッドファーザー』でマイケルの兄・ソニーとして名演を披露、アカデミー助演賞候補となりました。
この映画で、最高に魅力的な女性を演じたのは、マーシャ・メイソン。
1942年生まれで、もうおばあちゃんですが、当時は32歳。
この『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』で、ゴールデングローブの女優賞を受賞しました。
またアカデミー賞にもノミネートされました。
ヒステリックなところのある女性なのに、ものすごく魅力的に演じています。
原作があり、ダリル・ポニックサンの同名小説がそうです。脚本も彼が担当しました。
監督はマーク・ライデルです。
⑥コールドマウンテン
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆
あらすじ
南北戦争末期。
南軍兵士のインマンは、恋する女性・エイダに別れを告げ、戦争に行きます。
インマンは捕虜となりますが、脱走し、故郷・コールドマウンテンへ。
愛する女性・エイダに会うために、様々な苦難を乗り越えながら、壮大な旅をします。
王道ラブ・ロマンス!
コールドマウンテンの感想
ストーリーは超王道。
だからこそのよさがあります。
戦争×恋愛映画なわけですが、ラブラブなシーンよりも、過酷なシーンの方が多いですね。残酷なシーンが適宜あるからこそ、この壮大で長い映画を、退屈せずみられるのかもしれません。
個人的にはレネー・ゼルウィガー演じる、たくましい野生児みたいな女の子が好きでした。
主人公もヒロインも、美男美女で、相手のことを強く思っているのはわかります。ただ、あんまりキャラが立ってないんですよね。
ですがレネー・ゼルウィガーの野生児女子や、彼女の父親、町の連中に追われる司祭など、個性的なわき役が作品を盛り上げています。
いわゆる悪役も登場しますが、もっともっと残虐でよかったんじゃないかと思います。
王道過ぎるため、ちょっと物足りなさはあります。
ですがプラトニック・ラブを扱った、良質なエンタメ映画ですので、見ておいて損はないでしょう。
スタッフ
役者陣は非常に豪華です。
主演はジュード・ロウ。
12歳から演劇をやっていて、17で学校を中退、以来、俳優業をやっています。
本作『コールド・マウンテン』で主演男優賞にノミネートされました。
またさきほど紹介した『フィリップ、君を愛してる』のユアン・マクレガーと、かつてルームメイト。
そのため、二人で制作会社を設立、プロデューサーとしても活躍しました。
ヒロインはニコール・キッドマン。
『デイズ・オブ・サンダー』という映画でハリウッドにデビューしました。
この映画で共演したトム・クルーズと結婚し、話題になりました。残念ながら別れてしまいましたが。
ニコール・キッドマンが出ているほかの映画では、『ムーラン・ルージュ』が超おすすめです。
ユアン・マクレガーと共演しています。
ミュージカル映画なんですが、自分も歌って踊りたくなるほど最高の映画です。
またレネー・ゼルウィガーも出ています。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の主演を務めたので、日本でも非常に有名な女優です。この映画ではアカデミー主演賞にノミネートされました。
大学在学中に、演劇の授業を受け、この世界に入ってきたそうです。
この作品では、アカデミー助演女優賞を受賞しています。
ストーリーも見事ですが、演技も非常に評価された作品なんです。
⑦風と共に去りぬ
難しさ:☆
面白さ:☆☆☆☆☆
あらすじ
お金持ちのお嬢様スカーレット・オハラは、恋愛に贅沢にと楽しく暮らしていました。
ですが、南北戦争が勃発。
それまで気ままに生きていましたが、自分の力で生き抜かねばいけなくなります。
かつての贅沢はできなくなりますが、スカーレットは、力強く生きていきます。
そしてスカーレットは、レット・バトラーという、お金持ちの男と結婚しますが、好きな人はべつにいて……?
戦争、恋愛、力強く生きる姿勢、そのすべてが詰め込まれた名作恋愛映画。
感想
原作が小説だけあって、ドラマティックで、構成がしっかりしており、夢中で見てしまいました。
大長編の小説を、たった四時間足らずに凝縮しているため、ものすごく密度が濃いです。
どんどん、どんどん展開していくので、前編後編合わせて、四時間近いにもかかわらず全く退屈しません。
この映画では、いいことも悪いことも、次々に押し寄せます。ですがそれを次々と乗り越え、お嬢様だったスカーレットが逞しく生き抜く様子が面白いですね。
こういう映画を見ると、「やっぱり原作がある映画は違うなあ」と思います。重厚感やドラマが段違い。
好きなシーンはいくつかありますが、やっぱりラストですね。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、スカーレットが最後そこにすがるのか、そこに救いを求めるのか、と少々驚かされました。
四時間近い時間のなかで、スカーレットはどんどん成長し、数々のつらい目に遭いますが、最後スカーレットがすがるもの? というか、選ぶものを知ったとき、スカーレットは本当に大きく変わったな、と感じましたね。
ほかには、スカーレットが、自分はまだお金持ちだと見せるために、カーテンでドレスを作りますが、ここが好きです。
緑のカーテンで作ったドレスを着るビビアン・リーは、すごくキュートでした。
映画を見て、女優に恋するということはほとんどないんですが、主人公スカーレットを演じるビビアン・リーはすっごくかわいくて、ときめきました。
参考にしたサイト
Yahoo!映画 アメリ
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA/236086/story/
Amazon アメリ[DVD]
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA-DVD-%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A5/dp/B000063UPL
映画.com ロング・エンゲージメント
https://eiga.com/movie/1504/critic/
映画.com ジャン=ピエール・ジュネ
https://eiga.com/person/38590/
ciatr[シアター] オドレイ・トトゥ出演おすすめ映画8選
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ciatr[シアター] 映画『モテキ』の成功は作品を彩ったキャストにあった!
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映画.com マット・デイモン
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映画.com マイケル・ダグラス
https://eiga.com/person/68474/
映画.com ジム・キャリー
https://eiga.com/person/37449/
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allcinema ジェームズ・カーン
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38629
allcinema マーシャ・メイソン
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38726
Amazon | 風と共に去りぬ
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